売場づくりを応援する頼えるサポーター
売り場作りのコンサルティング(店頭マーケティング,商品の陳列による演出や方法,技術,店頭レイアウト, 店頭フェイス,販売促進,インストア・プロモーション,セールスプロモーション,店舗の活性化,クリニック,診断,DM,チラシ,POP,デザイン,VMD,ファッションのディスプレイ,接客のテクニック,レベルアップ,覆面調査,テナント評価,マニュアル、テキスト作成,改装,顧客満足,(CS,ES,従業員満足,社員満足,ホスピタリティ,おもてなし,モチベーション向上)のノウハウ,業績向上,計数管理,マネジメント,改善指導, 大陳コンテスト, 大量陳列コンテスト,コンクール,審査員,講演,セミナー, 社内報,コラム,小冊子,執筆,取材,インタビュー)をまちづくり,学会,商業施設,商店街,商工会議所,商工会,デベロッパー,メーカー,卸売業,小売業,流通業,サービス業,スーパー,コンビニの店長,店舗リーダー,店員,スタッフ,バイヤー,仕入れ担当,営業マン,販売員,経営者に教育・研修・トレーニング・セミナー講師,経営コンサルタントがお届けします




講演会、見本市、展示会、新商品発表会においても、集客力抜群のテーマにあわせたプロモーション・セミナーを展開。
満員御礼、立ち見やキャンセル待ちになる「行列のできる研修講師」です。
店舗診断、店舗指導の実績も多数ございます。


東洋経済オンラインに販売促進、食べログ、売場づくり、POP、VMD等の記事を寄稿しています
マーケティング研究協会にて売場づくり、VMD研修講座を企画中です(確定次第、情報をアップします)

実践型地域雇用創造事業(地域雇用創造協議会)POP制作、商品陳列、売り場づくり、おもてなし、顧客満足、CSなど、研修セミナー講師の実績がございます。ぜひお問い合わせください(メールアドレスはinfoとureru.jpの間に@です)

日本テレビ「ZIP!」にて、ビックロのコンセプト『それはそれは、素晴らしいごちゃごちゃ感』について、監修、コメントをしました

Amazon.co.jp「商品陳列法:ウィンドウ ディスプレイ」部門で「売れる商品陳列マニュアル」が第1位を獲得しました
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売れる商品陳列マニュアル」が重版(増刷)出来となりました

日経流通新聞(日経MJ)「身につく読書」(書評)に「売れる商品陳列マニュアル」が紹介されました
週刊ダイヤモンド「新刊フラッシュ」(書評)に「売れる商品陳列マニュアル」が紹介されました
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お薦め書籍「売場づくり・顧客満足」をご案内しています

月刊ストアジャーナル当HPが紹介されました
まぐまぐ!「本になったメルマガ」に紹介されました

青森県中小企業団体中央会のご依頼により、大型ショッピングセンターにて「魅せる売り場づくり講習会」の研修講師、店舗指導をおこないました
仙台市中小企業支援センター「経営革新セミナー(“売上アップ!魅せる売場演出”)」などの研修講師をしました
山形県遊佐ブランド推進協議会・遊佐町創業支援センター「『地域雇用創造推進事業』商品ディスプレイ・POPデザイン講習会」の研修講師をしました
JAPAN SHOP「つい買ってしまう魅力あるお店の商品陳列テクニック」「顧客満足の魅せる商品陳列」の研修講師をしました
宣伝会議「店頭マーケティング」「顧客満足を考える」などの研修講師をしました
ペットショップジャーナル「売り場マーケティングセミナー」の研修講師をしました
JAグループ国産農畜産物商談会「顧客の心をつかむ購買意思決定」の研修講師をしました
大日本水産会ジャパン・インターナショナル・シーフードショー「顧客の心をつかむ購買意思決定」の研修講師をしました

ダイエーグループショッピングセンター研究会「ショッぷる」(ダイエー専門店向け情報誌)にて、特集「お店の仕掛けしだいで買い物がグンと楽しくなる」の取材をうけ、図解の資料も解説しました
建築資料研究社「店舗デザインハンドブック」の取材をうけました
経営堂「出版に成功したコンサルタントに聞く」の取材をうけました

薬局新聞「必要不可欠な売場演出力」を寄稿しました
商業界「顧客満足度アップのための店内コミュニケーションの教科書」を寄稿しました
販売革新「いまさら聞けない流通業界の常識(売場づくりと陳列技術の常識10・VMD化する売場)」を寄稿しました
販促会議「POPは売り場の最大の武器」「優良顧客へと育てるためのポイント」「売り場の最新トレンド」「店頭活性化のために」「"ご当地"を生かした売り場づくりのポイント」などを寄稿しました
ビジネスリスクマネジメント「売れる売場の作り方」を寄稿しました
JPNマネジメント「コンビニが実践する顧客心理学」を寄稿しました
ウイズダム「誰も語らなかったコンサルティングの実態」に隔月、寄稿しています
ペットショップジャーナル「POP活用術」を連載しました
クリニックノート「デザインのいろは」を連載しました
ペットショップライフ「お店づくりの“匠”になろう!」を連載しています

※オープンできる内容だけを一部掲載しています。
プロフィールで業種などをご参考にしてください。

研修・店舗指導・コンサルティング・講演・執筆・寄稿・取材のご依頼を希望される方は、メールにてご連絡ください


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売れる商品陳列マニュアル
日本能率協会マネジメントセンター)ISBN:4820746405
新山勝利

なぜあのお店は繁盛するのか? 売場のコンセプト作り、商品を買いたくなる心理学から、売れる商品陳列の基礎知識と基本、具体的な方法や応用テクニックがビジュアルにわかります。図解で左ページには図表、右ページには解説を。「なぜあのお店は売れるのか?」繁盛店の売場作りのノウハウや秘密、売上があがるPOPの描き方、作り方までを、売場コンサルタントの第一人者がこれ以上ないほどに具体的に解説します。やっていいこと、やってはいけないことが簡単にわかります。中小企業診断士試験、運営管理の参考にもなります。バイヤー、販売担当者、小売店関係者必読の一冊!
目次

第1章 売れる商品陳列の公式を理解する
陳列の2つの流れ
陳列の2つのパターン
3つの販売方法①
3つの販売方法②
客単価の公式で売場づくりをとらえる
お店になるべく長く滞在してもらう──動線長
非計画購買を誘う──立寄率
見てもらう工夫をする──視認率
どれだけ買ってもらえるか──買上率
なるべく多く買ってもらう──買上個数
より高いものを買ってもらう──商品単価
客数×客単価で考えてみる
第2章 売場のことをもっと理解する
店舗関連の陳列棚類①
店舗関連の陳列棚類②
店舗関連の陳列棚類③
客動線の優位置
レイアウトは3つのゾーンで構成する
スタジアム・レイアウト演出
通路はメインとサブで構成する
グルーピングした売場①
グルーピングした売場②
関連購買(クロス・マーチャンダイジング)ができない訳
Zの法則でお客さまは見ている
縦(バーチカル)陳列
横(ホリゾンタル)陳列
五感で売場をつくる
先入れ・先出し陳列
前進立体陳列
売上が一番高まるゴールデン・ゾーン
街のなかでよく見られるゴールデン・ゾーン
ゴールデン・ゾーンを目立たなくすることがある
第3章 「 魅せる」売場づくりをすれば売上はまだまだのびる
VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)で魅せる売場づくり
VMDの役割
VMDでストーリーをつくる
3つのVMD基本テクニック
VMDの応用テクニック
フェイスにこだわる
フェイシングと展開数量
重点商品の演出方法
互いを引き立たせる色とは──カラー(色)演出①
重い色・軽い色──カラー(色)演出②
照明は売場演出の重要ポイント──照明演出①
照明で商品に表情をつける──照明演出②
狭い売場を広く見せる──ミラ(鏡)演出
とくに見てもらいたいものを囲む──フレーム(額縁)演出
ちょっと何かを敷いて差別化をはかる──マット(敷物)演出
人間の本能を利用する──ムービング(動くもの)演出
音で購買意欲を刺激する──サウンド(音響)演出
空間をうまく利用する──空間演出
レジはお店の印象を決定づける──レジ演出
店外で活躍するサイン・ボード(看板)
第4章 売場・商品に最適な、さまざまな商品陳列
広い売場の陳列
浮かせる陳列①──フック陳列
浮かせる陳列②──ハンギング陳列
置く陳列──フォールデッド陳列
最も売れる場所で衝動買いをうながす──ゴンドラ・エンド陳列
ゴンドラの形とサイズ
商品が汚れない、傷つかない──ケース(クローズ)陳列
手に取りやすく、戻しやすい──ワゴン(平台)陳列
補充が簡単、在庫管理しやすい──ストック陳列
商品を分類しやすい──ボックス陳列
大量に陳列してボリューム感を演出──ステップ(ひな段)陳列
差別化商品の注視度を上げる──エクステンド(張り出し)陳列
重量がある商品の陳列に最適──カート陳列
コストカットで安さをアピール──コンテナ・ボックス(運搬ケース)陳列
店内へ誘導する役割を持つ──ショーウィンドウ陳列
商品カテゴリーの「顔」を陳列する──ステージ(舞台)陳列
シーズン性商品や提案商品に最適──アイランド(島出し)陳列
立寄率の低い死角を生き返らせる──チャンス・コーナー陳列
支払い前の衝動買いを呼び込む──レジ前エンド陳列
売場を最大限に有効利用する──サイド(脇)陳列
自由な有効利用が可能──ウォール(壁面)陳列
お客さまが商品を自由に手に取れる──オープン(はだか)陳列
整理することでお客さまのストレス軽減──ブロック陳列
視線を全体にいきわたらせる効果──サンドイッチ(挟み込み)陳列
体感してもらい、商品への理解を高める──サンプル陳列
野菜や果物を長持ちさせる──スタンド・アップ(立ち)陳列
売場にアクセントをつける──ジャンブル(投げ込み)陳列
箱のまま陳列して安さをアピール──カット・ケース(ダンボール・カット)陳列
「はみ出し」感を演出する──ウイング(翼)陳列
バランスを一部崩して注視度を上げる──プッシュ・アウト(突き出し)陳列
新鮮さ、季節感を演出する──シャワー(ウォーター・フォール)陳列
「入荷したて」を演出──ダンボール・ボックス陳列
積み上げることでボリューム感がでる─パイル・アップ(積み上げ)陳列
売場にボリューム感を出す──ライン(線状)陳列
メリハリをつけて注視度を上げる──スロット陳列
売場の制約も最大限に活かす──柱まわり陳列
とくに見てもらいたい商品の注視度を上げる──インクリネーション(斜形)陳列
カラー・グループで注視度を上げる──カラー・ストライプ陳列
複数の関連商品を組み合わせて提案──コーディネート陳列
お客さまの商品比較を容易にする──比較陳列
時間帯によって商品を入れ替える──時間帯陳列
探す楽しさ、ワクワク感を演出──圧縮陳列
第5章 POPを最大限に活用してお客さまを喜ばせよう
POPの役割と重要性
POPの種類①
POPの種類②
POPの種類③
POPの種類④
POPの有無とカテゴリー
POPの設置場所
POPの取り付け方①
POPの取り付け方②
POPのクレンネス(清潔で快適な状態)
POPの専用器具類
POPのルールをつくる
POPの基本パターン
手書きとパソコン作成のいいとこ取り
黒1色のほうが目立つ場合もある
POPに記載する内容
POPトライアングル・チャートで書く内容を決める
POPに入る言葉
漢字、ひらがな、カタカナを、うまく組み合わせる
POPでインパクトを与える表現方法①
POPでインパクトを与える表現方法②
POPでインパクトを与える表現方法③


売り場マーケティングの教科書
明日香出版社)ISBN:4-7569-0740-7
新山勝利
売れるお店には、一体どのような工夫があり、特徴があるのでしょうか。
本書では、売り上げをアップする考え方・理論・店舗づくりを説明して実践に活かせるようになっています。
また、購買心理をわかりやすく分析・解説し、魅力ある売場づくりをマーケティングの切り口で書かれた実用書になっていますので、店舗マネージャー、メーカーの営業職にはもちろん、幅広い層のビジネスマンの方々にも参考になります。
今日から皆さんの買物をする時の視点が変わることでしょう。
目次

はじめに
売り場ではどんなことがおこっているのか
ここがポイント! セリングとマーケティングの違い
用語について ~消費者と生活者~
第1章売り場をつくる3つのパワーとは何か?
1.売り場マーケティング、3つのパワー
3つのパワーで売り場をつくる
商品、陳列、接客
3つのパワーのバランス
2.「商品パワー」とは何か
商品パワーは価格ではなく価値
商品には5つのレベルがある
商品とは価値あるもの
ブランド品は好調
3.「陳列パワー」とは何か
陳列パワーの重要性
陳列パワーで売り上げが変わる
4.「接客パワー」とは何か
売り上げを上げる公式
3つの販売方法
接客パワーは「真実の瞬間」
人が全て
さまざまな接客テクニック
クレームが多い店員は優秀?
クレーム対応の流れ
クレームの効果的な対応
第2章 売り場レイアウトに必要な発想
1.人の動きのしくみを知る
客動線の優位置
ゴンドラ・エンド陳列
2.視覚を刺激して、魅力ある売り場をつくる
視覚情報の優位性
「やすい」が基本コンセプト
3.購買心理を売り場づくりに活かす
AIDMAの法則を使って、陳列を検証する
4.VMDルール(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)
VMDのパワーを知る
VMDルールの応用テクニック
5.売り上げを考える
ISM(インストア・マーチャンダイジング)の公式
第3章 陳列の基本的な考え方
1.棚割の基本的な考え方
自然視野とゴールデン・ゾーン
縦陳列と横陳列
棚割計画(プラノグラム)
品揃え
グルーピング
ゾーニング
フェイシング
グルーピングした売り場
2.視線はどう動くのか
人はまずどこを見るか
3.売り出したい商品はこう陳列する
重点商品の演出方法
4.さらに目を引く演出方法
ワンランクアップの演出
5.カラー・マーケティングを取り入れる
カラー・マーケティングとは何か?
カラー・マーケティングを接客に活かす
第4章陳列テクニックと実践
1.基本の陳列テクニック
陳列のルール
浮かす陳列と、置く陳列
立体感のある陳列
2.応用の陳列テクニック
演出変化のある陳列方法
3.価格設定の心理戦
安くないのに、なぜ安いと感じてしまう
心理的な価格設定
商品ミックスの価格設定
第5章究極のPOPづくり
1.POPについて正しく理解する
POPの役割と重要性
POPの効果
POPを付ける商品を選ぶ
2.POPの種類を極める
POPの種類
POP関連の什器
3.POPを高める演出
さらにインパクトを与える方法
第6章購買意志と顧客満足
1.購買意思決定とは何か
計画購入と非計画購入
購買意思決定プロセス
認知的不協和(買ってから不安になる)
準拠集団(一人では決めていない)
同調(群れる)
ターゲット
ペルソナ法(ターゲットを狭める)
顧客進化論(顧客が進化する)
2.顧客の心をつかむ方法
顧客満足とは、価値に満足すること
マズロー理論
店と顧客の価値のズレ
所有欲
ポスト顧客満足の教科書
明日香出版社)ISBN:4756908896
新山勝利
本当の顧客満足とは何でしょうか?
「CSゴールデン・トライアングル」で顧客満足を高めましょう。
3つの要素が相互にバランスを整って補完しあう関係になっています。
どれか一方が大きかったり小さかったりすると崩れてしまい、顧客満足も成り立ちません。
書名のポストには、いままでとこれからの顧客満足は違う想いを込めました。
90年代の顧客満足(CS)と現代のではどこが違うのでしょうか。
顧客だけの視点ではダメなのです。
目次

第1章ポスト顧客満足とは何か
1.顧客満足とは何か
「勝ち組」企業は顧客満足度が高い
顧客満足を成立させる三要素
顧客満足は大企業だけの話か
大型店が隣に進出したら
2.これまでの顧客満足、これからの顧客満足
「お客さま第一主義」の間違い
勝ち組企業は顧客が何度も利用する
勝ち組の従業員満足、適正な利益の確保
3.満足度の求め方
顧客の満足度を測る計算式
顧客満足度は必ず下がる
4.顧客満足の変遷
顧客満足のはじまり
日本でも顧客満足ブーム
顧客満足とお客さま第一主義
お客さまは神様か?
顧客志向になるまで
顧客満足と顧客志向の違い
5.顧客志向から見る4Pと4C
4Pと4C
マイ・カスタマイゼーション
6.顧客満足は、担当部署だけの仕事ではない
CS推進室の仕事
サービス研修、マニュアルの実態
「効果」と「効率」
第2章優良顧客と幸せになる
1.リピーターを囲い込む
カスタマイズの第一歩
サプライズで顧客の心をつかむ
リピート顧客はなぜ重要なのか
2.顧客をセグメントする
リピート顧客を増やすことが勝ち組への近道
誰に、何を、どのように買ってもらうか
顧客をセグメントした売り方
お客さまを逃さない接客
3.優良顧客を見つけるシステム
FSP(フリークエント・ショッパーズ・プログラム)
RFM分析
顧客ロイヤリティを高める
4.顧客の姿を知っておく
顧客は7つにわかれる
5.商品の姿を知っておく
商品は3つのタイプがある
6.サービスの姿を知っておく
サービスは2種類ある
サービスの特徴
第3章お客さまの心を満たす
1.顧客は何を求めるか
顧客は「してくれること」を買う
顧客の求めているものは何か
ニーズを把握しないと、顧客は逃げていく
クロスセル(関連購買)とアップセル(比較購買)
2.お客さまは「感情の奴隷」
お客さまはどのように行動するのか
お客さまの「感情」を満たす
お客さまの感情を害する要素
店の都合で動いていないかチェックする
問題はその日のうちに解決する
「真実の瞬間」の真実
3.お客さま視点を手に入れる
「売り手」から「購買代理人」になろう
お客さまのパートナーになろう
身近なお客さまは従業員
4.顧客満足につながる商品を知っておく
顧客満足のための商品abc分析
効率のよいセールの仕方
5.お客さまの不満はどのように広がるのか
お客さまの実態
クレーム対応に満足したお客さまは、5人に話す
第4章従業員の心を満たす
1.従業員満足とは、何を満たすことなのか
人間は一人では生きていけない
従業員の自己実現欲求を満たす
2.従業員満足を高める方法
「認める」と「ほめる」
「表彰」の役割と効果
肩書きを与える効果
リーダーが率先して手本を見せる
笑いは楽しみにつながる
自分自身の才能を発揮してもらう
トップと語り合う
3.従業員に経営へ参加してもらう
お勧めメニューを自分の言葉で語る
従業員が自信をもってオススメする
企業が従業員に示すべきもの
従業員にお金の流れを理解してもらう
4.マニュアルの役割を知る
サービスレベルにばらつきのある店
マニュアルは「最低限のおもてなし」
マニュアルの役割は変わる
マニュアルの目的を知る
マニュアルは進化する
チェックリストで指さし確認
第5章顧客満足を満たすシステムをつくる
1.お客さまの都合に応える
メニューにないオーダーを実現する
客都合をかなえる
身近なところからやってみよう
「もし自分がお客さまなら……」
「店都合」と「客都合」のズレに気づく
勝利の方程式
2.電話の応対で、顧客満足のレベルを上げる
電話に出たら、会社の代表
最適な対応をマニュアル化しておく
イレギュラーな場合は、時間が勝負
3.顧客満足を満たす組織形態
逆ピラミッド組織で顧客満足を上げる
顧客満足をあげる権限委譲を進める
現場で判断していい範囲を決める
作業の標準化を推進する
特別な対応を求められたら
4.顧客満足度を調査する
顧客満足度の調査
調査票のフォーマット例
究極の質問「紹介したいですか?」
無意味な質問を知っておく
「5つのなぜ?」で課題を解決する
結果は「通信簿」だと捉える
従業員に顧客満足度調査をぶつけてみる
「経営者満足」の問題点
いいとこ取りをしよう

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